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MAN-03 ブラウ・ブロ [部分編集] 第7弾 UNIT 07D/U GN135U 3-緑1 [0]:サイコミュ(2) [1]:サイコミュ(2) [0]:共有[NT] (防御ステップ)[1]:「サイコミュ」の効果でダメージを受けている敵軍ユニット1枚を、ロールする。 ブラウ・ブロ系 MA 専用「シャリア・ブル」 緑-G 宇宙 [0][2][3] イラストはブラウ・ブロ〔U-326〕のもの。
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ブラウ・ジャック(PixivファンタジアⅣ) 欠片の従者。 公式イベント『いにしえの剣の下に』のボス。 執念の悪魔。 ヴァイスブルクの騎士「ブラウ」が ジャック・ゲイルに肉体を奪われ 星の欠片の力で欠片の従者となった姿。 前回の戦いにより完全な力は残っていないが 執念の力が彼を動かしており その執念の力はアルトラント王家を 滅亡させるまで破壊の限りを尽くすだろう。 勝利必要閲覧数は400000 ジャック・ゲイルはドランバニアでの戦い(⇒『百竜王の角笛』)にて 炎に焼かれ消滅したと思われていた。 しかし実際は力を失えど生き延びており、ブラウの体を乗っ取り従者化する。 (どの時点でブラウに憑依したのかは不明) アルトラント首都グラゼヴォ・モルを襲撃し、これに呼応する形で 三塔計画の要である月の灯台にも従者の軍勢が押し寄せた。 アルトラントはこの戦いに敗北し、月の灯台を破壊され、 ジャック・ゲイルは撤退。そしてブラウの体は崩壊した。 (以後のジャック・ゲイルに関しては『ジャック・ゲイル』を参照) ■ 語源はドイツ語のBlau(青)と英語のJack 由来は色(青)+トランプ(ジャック)と思われる。 (⇒『グリンキング』、『レッドクイン』) 第二章(⇒『三魔石』)のボスのうち、唯一色が名前にないジャック・ゲイルだったが、 ブラウ・ジャック(青のジャック)によって命名法が統一のものとなる。 グリンキング、レッドクイン共々、 オープニング動画と勢力紹介の段階でシルエットが登場している。 .
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ブラウ・ブロ 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 365 MAN-03 図鑑:ブラウ・ブロ生産:ブラウ・ブロ兵器:ブラウ・ブロ サイコミュ搭載実験1 5000 出典:機動戦士ガンダム Height 60.2m Weight 2606.6t 必要基礎技術 必要MS技術 必要MA技術 必要敵性技術 関連機体条件 特殊条件 7? 7? 8 開発プランコメント フラナガン博士が開発した【サイコミュ】を搭載するための機体を開発する。サイコミュは装置の小型化が難しいため実験用の機体にはMAを採用する。 開発期間 8 生産期間 2 資金 5500 資源 8500 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 9 索敵 S 消費 60 搭載 × 機数 1 制圧 × 限界 180 割引 耐久 480 運動 32 物資 500 武装 × シールド × スタック × 改造先: 特殊能力: サイコミュ搭載 生産可能勢力: ジオン公国軍 ネオジオン・キャスバル アクシズ 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 メガリュウシホウ 204 60 1-3 ユウセン ビームホウ 184 60 1-3 宇 空 水 寒 森 山 砂 陸 攻撃 ○ - - - - - - - 移動 ○ - - - - - - - 寸評: 初めて生産できるようになるオールレンジ攻撃可能なMA。 後に生産可能なエルメスより耐久がやや高いが、運動性はやや低い。 覚醒していないシャリア・ブルやシムスを載せても真価を発揮できないので注意。 覚醒したシャリアを乗せたら原作どおりに高い戦果を期待できるが、 有線ビーム砲の命中率が低いため出来ればエルメスを与えたいところ。
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登録日:2019/03/10 Sun 20 50 00 更新日:2024/01/07 Sun 01 56 44NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 AR攻撃 MA エルメス オールレンジ攻撃 ガンダム サイコミュ サイコ・ザク シャリア・ブル ジオン公国軍 ダリル・ローレンツ パーフェクト・ガンダム ブラウ・ブロ 南洋同盟 巨体 機動戦士ガンダム サンダーボルト 突撃艇 すごいモビルスーツとパイロットだ。あのパイロットこそ真のニュータイプに違いない。そうでなければ、このブラウ・ブロのオールレンジ攻撃を避けれられるわけがない! ブラウ・ブロ(BRAW BRO)とは、ジオン公国軍が開発した、初期のサイコミュシステム搭載型ニュータイプ用MAである。 【開発経緯】 パイロットの微弱な脳波を捉えて増幅する「サイコ・コミュニケーター」、通称「サイコミュ」システム。 その増幅した脳波をもちいて小型の端末を遠隔操作し、三次元的な攻撃を行なう――という「サイコミュ兵器」の、実用化モデルの一つである。 テスト用まで含めると「最初のサイコミュ兵器」とは言いがたいが、「実戦用」として一応の完成を見たものとしては最初といってもいい。 小説版ではエルメスと同時期に開発されたが、技術的にはエルメスよりも古いタイプらしく、シャリア・ブルから「ゼロ・ナンバーのサイコミュ」と称されている。 外見はかなり特徴的なもので、宇宙突撃艇の姿をしている。 直立したトンボのような、縦に細長い中央モジュールを核として、その左右にビグ・ザムの円盤型の胴体を縦に割ったような胴体ブロックが接続される。 さらにその左右ブロックの後ろには大型のブースターユニットが装着されている。 中央モジュールは左右ブロックを切り放すことが可能で、基本的に三つのパーツでできていると考えればいい。 一説には、左右ブロックもまた前半部分とブースター部分とで切り放せるらしい。それをすると動けなくなるのであまり意味はないが…… 左右ブロックには淵に沿って小さな噴射口があり、これを補助スラスターとすることで、細かい機動を行なうことができる。 ブロック背面に搭載したブースターはブロック本体よりも大きいというシロモノで、その推力はかなりのもの。 MSではなくMAなので小回りが利かないという問題点こそあるものの、多数装着された補助バーニアを使えばある程度はカバーできた。 一年戦争当時の機動兵器としては両軍通じても最大級の大きさを誇り、全長・全高ともに60mを超える。 同じMAのビグロと比較しても、全高で二倍半、全長で三割増し、重量はなんと十四倍、という破格の巨体を誇る。 ここまでいくとMAというよりも小型の軍艦、もしくは大型の攻撃艇といっていい。 これほどに巨大化したのは、初のサイコミュ兵器ということによる機構の大型化、六基ものメガ粒子砲を動かすために求められたジェネレーターの大型化(ゲルググがそうだが、当時のジオンはメガ粒子砲の小型化ができなかった)、そして大きいほうが人員を大勢のせられ、整備や調整がしやすいという事情もあった。 ほとんどのMAがひとり乗りということも考えると、最低でも三人乗り、本当はもっと多い方がいいというブラウ・ブロは、やはり機動兵器というより艦艇に近い。 【武装】 左右ブロック部分には、斜め下方向に向けて長い棒のような部分が伸びており、その先端に単装型のメガ粒子砲を搭載した攻撃端末が備え付けられている。 さらに中央モジュールの上端と下端にも、連装型のメガ粒子砲を搭載した端末が一基ずつ備わっている。 この、計四基のメガ粒子砲搭載型攻撃端末が、ブラウ・ブロの武装全てである。 この端末はワイヤー(*1)でブラウ・ブロ本体と繋がっており、攻撃時には端末の移動に合わせてワイヤーを伸ばし、多角的にビーム攻撃を行なうことができる。 このワイヤーの長さは、だいたい1,000mから2,000mぐらいらしい。 最大の特徴は、これがパイロットの脳波でコントロールされ、有機的・直感的な連携攻撃が可能になるということ。 有線式なのは無線式にする技術がなかったからというのが一番の理由ではあるが、 有線式にすることで本体から継続的にエネルギーを供給でき、連射がし易く弾切れを起こし難い事や、 サイコミュの適正が無いクルーだけでも、複数人が手動でコントロールすれば擬似的なオールレンジ攻撃が再現できた、という理由も大きい。 実際、ニュータイプではない乗組員だけで使っても最低限の端末操作はできた。 もちろん、ニュータイプのような強い直感力と反射神経がない人間が、手動で(アナログチックに)サイコミュ端末を使っても、動かすのがやっとで本体が無防備になってしまうが、ブラウ・ブロは複座式なので、別のパイロットが操縦を担当してフォローすることができる。 じつは、連邦が初めてオールレンジ攻撃を再現したNT試験用ジム・ジャグラーも、これと同じ「複座式による、手動の端末操作」を用いたもの。 また、開発当時は考えられてもいなかっただろうが、有線端末は無線端末と違い、無闇に感応波を発信しないため、ニュータイプ同士での戦闘では無線式よりも端末を察知把握され難い、というメリットもある。 搭乗したシャリア・ブル大尉いわく「意外とシンプルなコントロールパネル」とのことで、乗り心地はかなりいいらしい。 コックピットの内装はジオングに似ており、技術的にもジオングはブラウ・ブロの発展型であるらしい(正確には「ブラウ・ブロをMSにしようとしたが、失敗した」のがジオング)。 【作中の活躍】 初登場は原作のテレビ版33話。 サイド6近郊で性能テストをしていたが、故障を起こして隠れていた。 そこに、たまたま哨戒中だったホワイトベース隊のアムロ、セイラのGアーマーが飛来。 隊長のシムス・アル・バハロフ中尉は最初、隠れてやり過ごそうとしていたが、部下があわてて発砲したために見つかってしまう。 彼女はやむなく迎撃を開始するが、サイコミュは知っていてもニュータイプではない彼女たちではその性能を存分にいかせず、左ブロックを打ち抜かれてしまう。 しかしシムスたちは右ブロックにいたため間一髪で生き延び、被弾した左ブロックと中央モジュールを切り放し、右ブロックだけで離脱に成功する。 この戦いでは、最初から故障していたり、エンジンのパワーが上がらなかったり、ちょっと砲撃しただけでエンストを起こしかけたりとかなり苦戦していた。 その後、39話にグラナダ基地にて再登場。 ギレン・ザビ総帥が抜擢したシャリア・ブル大尉を正規パイロットとして迎え入れることになる。 その後、キシリア麾下のシャア・アズナブル大佐の指揮するザンジバル級機動巡洋艦に配属される。この場面ではグラナダから直接飛んできており、航続距離もかなりのものらしい。 しかしザンジバルに乗り込んだシャリアはすぐ再発進し、「テスト」という名目でいきなりホワイトベース隊を強襲してしまう(このあたりの判断はシャリアの項目を参照)。 シャリアはこの時点でならし運転すらしていなかったが、ニュータイプとしての能力だけでサイコミュの本領と補助ブースターを絡めた高機動力を発揮。 かつてはセイラから「このていどのスピードで」と評されたブラウ・ブロだが、今度はアムロをして「違うぞ!! さっきとは!?」「この敵はいつものMAとは違うぞ!!」と絶叫させるほどの機動力と、全方位からの圧倒的なオールレンジ攻撃を展開。 ガンタンクやGファイターを翻弄しつつ、ガンキャノンの両足を破損させ、アムロのガンダムも空中分解寸前にまで追い込んだ。 というより、アムロがガンダムがオーバーヒートを起こすほどの操縦をしてやっと互角に戦えたのであり、ガンダムというよりアムロでなければ確実に勝利していた。 途中端末の一基を破壊されるが、それでもまだ圧倒していた。 しかし、ニュータイプとしてララァ・スン以上の成長で爆発的な進化を遂げていたアムロは、戦闘中にニュータイプとしてさらに一段の覚醒を達成。 ブラウ・ブロの感知されづらい脳波を感知し、本体の位置を特定して特攻をかけた。 ブラウ・ブロはそれでも残る三基の端末で迎撃したが、ガンダムが真横に回ってビームライフルを発射したため、三つのブロックがまるごと貫かれ、爆散した。 かろうじて勝利したアムロとガンダムだったが、この戦いでガンダムではオールレンジ攻撃には対応し切れないこと、ガンダムの性能ではアムロの能力に付いていけないことが浮き彫りとなった。 一方、この戦いでアムロのニュータイプとしての能力はさらに跳ね上がった。 さらに、ガンダムはマグネットコーティングによりアップデートされたため、アムロとガンダムは驚異的なパワーアップを遂げてしまう。 ブラウ・ブロ戦直後の消耗し切ったアムロならば、シャアのゲルググとララァのエルメスのコンビで倒せたのだが、その追撃をシャアが彼なりの判断で行なわなかったため、シャアはアムロを討ち果たす機会を永遠に失ってしまった。 ア・バオア・クー防衛戦の直前、ギレン演説のさなかに、べつに生産されていたブラウ・ブロがちいっちゃく映っている(「このア・バオア・クーを抜くことはできないと私は断言する」のあたり)。 ちなみにすぐ近くに緑色のドダイYSが映っている。……ドダイって宇宙活動できたっけ? テレビ版に登場したブラウ・ブロはこの二機だけだが、漫画作品などでは別のブラウ・ブロが出てくることがある。 ニュータイプが搭乗することはあまりなく、オールドタイプ複数人によってオールレンジ攻撃を行なう、という描写が多い。 【機動戦士ガンダム サンダーボルト】 迎えに来たよ… さあ、僕と一緒に檻から出よう…… サプライズと言わんばかりに主役機として抜擢。 第三部にて「一年戦争後の調査対象としてルナツーに持ち込まれるもニュータイプ専用機という特殊性故に誰も動かせず第14ブロックの格納庫に保管されていた」という設定で登場した。 ただし初代とは武装や構造が大幅に異なり 前部にMSと合体するドッキング・アームを装備 メガ粒子砲が全て連装砲に変更され、ルナツーの外壁をぶち抜いて大穴を開ける大火力を実現 Iフィールド・ジェネレーターを搭載 アプサラス等のジオン系MAのようなモノアイレールが機体中央上部に搭載 とほぼ魔改造と言わんばかりの状態と化している。 南洋同盟に寝返ったダリル・ローレンツにより操られるリユース・P・デバイス搭載型ガンダム(通称「パーフェクト・ガンダム」)の手で奪取され、長き眠りから目覚め遂に起動するとデンドロビウムと同じ要領でパーフェクト・ガンダムとドッキング。 そしてマッハ10で飛ぶ戦艦のレールガンの砲弾すら撃ち落とすダリルの超人的な狙撃技能とサイコミュによるオールレンジ攻撃が合わさり、連邦軍艦隊の宇宙艦を多数撃沈する暴れっぷりを見せ艦隊を包囲網諸共壊滅させる形で正面からブチ破って暗礁宙域へ逃亡した。 【余談】 テレビ版ではそれなりのインパクトで登場したが、劇場版では完全にカットされた。 確かに時間的に余裕がないというのはわかるのだが…… 「THE ORIGIN」においては少数量産されている。 シャリア・ブルが乗った一機はテキサスコロニー一帯で激しく暴れ回り、巨体を印象づけながらシン少尉のガンキャノンを撃墜する。 しかしアムロの挑発に乗ってしまいコロニー内部に引きずり込まれ、機動力や端末の展開に制限がかけられてしまい、見苦しい撃墜をされた。 その後、ア・バオア・クー防衛戦にてなんとか生産された少数のブラウ・ブロが出現し、映像版では「ZZ」まで実現しなかったニュータイプ部隊を構成した。 しかし本物のニュータイプの育成まではできなかったようで、連邦軍MS部隊の猛攻によって全滅している。 「ちっ、一気に項目を乗せすぎました」 「かまわん。このブラウ・ブロの項目を見られたからには、追記・修正させねばならん」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ゲームはGジェネしかやったことないので、詳しい方お願いしたいです。 -- 作成者 (2019-03-10 21 08 01) GUNDAM EVOLVE../15のブラウ・ブロもオナシャス -- 名無しさん (2019-03-10 21 31 14) 小説版ではアムロ撃墜に一役買っている。自分も撃沈したが。 -- 名無しさん (2019-03-11 10 25 39) AOZに発展機みたいのいなかったっけ? -- 名無しさん (2019-03-11 14 57 08) ガンダムはびっくりドッキリメカっぷりが注目されがちだがあれはあれで「初期技術の洗練されてなさ」をよく描いてる。続編での小型化も含めて。 -- 名無しさん (2019-03-11 15 08 11) サンダーボルトでまさかの形で登場 大活躍 -- 名無しさん (2020-12-07 19 10 40) 名前 コメント
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ここを編集 第五期:BS19~ BS21-X06:X:異海神ディスト・ルクシオン BS21-X08:X:深淵の巨剣アビス・アポカリプス BS21-053:U:星喰いのヤシガニド BS21-048:C:リュウグウウシ BS21-051:C:ダーク・スクアーロ BS19-112:C:オーシャンフィールド BS19-107:C:リゲイン 備考/エピソード 登場回:第2話~ 初戦:第21話/復讐の海デッキ!異海神ディスト・ルクシオン ぶらう・ばるむ/闇の青黄ソードアイズ/元近衛士官 バトルスピリッツソードアイズで登場する闇の青きソードアイズ。ブラウの家系は代々国王陛下を守る義務を与えられているため、ソードアイズとして生まれた彼を親族は非常に喜んでいたが、14年前、近衛士官だった彼は、王宮から逃げ出すブリンガーをとらえるために出陣したが、返り討ちに会い、顔に傷をつけられてしまった。ブラウにとって顔を傷つけられたことは誇りを汚されたことと同じ意味を持ち、深く絶望に陥ったが、そんな彼を白夜王ヤイバによってふたたび王宮に招かれ、その場で深淵の巨剣アビス・アポカリプスを受け取り、彼の剣となった。 14年の長い時を経てブリンガーと対峙、ヤイバから与えられたソードブレイヴとマジックを巧みに使い、復讐を果たした。 勝利時の台詞は『来た!見た!勝った!・・・我が復讐個々になれい!』 異海神ディスト・ルクシオン ブラウの切り札。無敗を誇っていたサジット・アポロドラゴンを倒したスピリットである。 『暗き深海に潜みし海の支配者!俺に力を!異海神ディスト・ルクシオン召喚!』 深淵の巨剣アビス・アポカリプス 闇の青きソードブレイヴ。これにより青のソードブレイヴは光と闇のソードブレイヴが両方そろった。 『暗き深海に潜みし巨剣よ、その姿を現せ、闇の青きソードブレイヴ、深淵の巨剣アビス・アポカリプス召喚!』 星喰いのヤシガニド/リュウグウウシ/ダーク・スクアーロ モブ。ちなみに20話でのブラウ初バトルで、ブリンガーは光龍騎神サジット・アポロドラゴンの効果でブラウの場にいたリュウグウウシと星喰いのヤシガニドがいたが、この時ヤシガニドではなく、リュウグウウシを効果で破壊していれば、ブリンガーは勝利していた。 通算戦績 1勝3敗 第20話/復讐の海デッキ!異海神ディスト・ルクシオンVSブリンガー○ 第21話/救え、光輝龍皇シャイニング・ドラゴン・アークVSツルギ・タテワキ× 第27話/自由への激闘!ハクア対ブラウVSハクア・エストック× 第34話/宝玉の秘密、アマレロVSブラウVSアマレロ・ベルジェ× ここを編集 バトルスピリッツソードアイズに戻る
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MAN-03 ブラウ・ブロ [部分編集] 新しき翼 UNIT U-60 緑 2-3-2 U サイコミュ(2) 宇宙 [*][2][3] [部分編集] 放たれた刃 UNIT U-326 緑 1-3-2 U ブラウ・ブロ系 MA 専用「シャリア・ブル」 プリベント(3) サイコミュ(1) サイコミュ(1) (常時):《(0)》このカードが破壊されている場合、このカードにセットされているキャラクター1枚の破壊を無効にし、このカード以外の自軍ユニットにセットする。 宇宙 [*][2][3] コストは軽くなり、能力は増え、サイコミュも(1)が2つになった。 ブラウ・ブロ《4th》のほぼ完全な上位互換である。 能力も、脱出能力を再現したものとなっている。 [部分編集] ギレンの野望編 / エクステンションブースター UNIT U-90 赤 1-3-1 C サイコミュ(1) サイコミュ(1) 宇宙 [*][2][3] 合計国力3でサイコミュを2つ持つユニット。 しかし宇宙片適性なのでやはりサイコミュユニットとしては微妙である。
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【ブラウ・ブロ】 【作品名+ジャンル】 機動戦士ガンダム(ノベル) 【ジャンル】 小説 【備考】アニメ等とは関係のないパラレル的作品。この後の小説版Zガンダムとも一切リンクなし。 この根拠はアムロ・レイがア・バオア・クーにおいて戦死(Zガンダムでは生存)したことから来ている。 大きさは基本的に巻頭データから。中の人は全メンバーに一人ずつ。 この作品においてのニュータイプは未来予知じみた先読みは出来ず、気配を捉えるのが上手かったり、 ニュータイプ同士でテレパシーみたいな事ができたりするくらい。 ビームによる射撃武器(メガ粒子砲含む)は威力以外は一貫して下記程度。 【射程】数百km 【弾速】20km以上あると思われる距離でも、歴戦の兵と言って良いベテラン兵士が発射後に反応する事が不可能な弾速。 また、十数秒で250km移動できるエルメスの移動より遥かに速い。 ザクの基本能力は以下。 【速度】数秒程度で15kmの距離を開けられる移動速度。 【特殊能力】全機宇宙での戦闘が可能、中の人は宇宙服着用 【名前】ブラウ・ブロ 【属性】モビルアーマー 【大きさ】全長:62m 全幅:73.1m 全高:65.3m 【攻撃力】 二連メガ粒子砲:有線で本体から2kmまで離せ、相手の予測し得ない場所から狙撃可能なビーム砲。 これが機体の上下左右に一つずつ搭載されている。 威力は直撃すればガンダムを一撃で破壊可能な程度。 【防御力】大きさ相応の戦闘機程度か。 【素早さ】リック・ドムに搭乗していた時、ガンダムと戦闘してやや押していたので ガンダムをやや上回る反応。速度はザクを上回る程度。 【特殊能力】360度全天モニターなので背後とかも普通に見える。 【長所】攻撃力 【短所】何か耐えた描写なし 三機がかりで袋叩きにされて死んだ。 【備考】有線を伸ばした状態で参戦、主人公達の敵軍の一人 よって2km+機体分距離を取って開始 即離れて射程距離ギリギリの距離を維持しながらメガ粒子砲 参考:ガンダム 【防御力】少なく見積もって数百km、どんなに小さくとも数十kmはあろうかと言う爆発を起こす 核ミサイル(フィフ)を上回る爆光の中に取り込まれても無傷。 【素早さ】1kmの距離から最大速度で接近しながら、その移動速度以上の速度のライフルを発射してくるザクに対して、 カウンターで蹴りを入れてはね飛ばせる反応。ザクの移動速度以上のバズーカを見切り、10cm位の差ですり抜ける。 更には斧で攻撃してくるほどの至近距離で格闘戦を挑まれ、斧が振り下ろされたのを視認してから咄嗟にライフルを盾にできる。 ほぼ同等の速度と反応を持つ相手がビームを撃ったらどちらに当たるかわからず、上手く狙いをつけられないくらいに絡み合いながら、 至近距離でビームを発射しあい、お互いにそれらを回避しつつ、打ち合いできる戦闘速度。 移動速度は十数秒で250km移動できる 10スレ目 525 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/03/02(日) 02 09 04 ブラウ・ブロ考察 ×アイアンカイザー>ド・エトワール 早過ぎ負け ○フロスト兄弟>レヴァイアサン メガ粒子砲勝ち ド・エトワール>ブラウ>フロスト兄弟
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「機装兵 ブラウ・ブリッツ」 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 [解説] 聖華暦834年、自由都市同盟の冒険者組合本部に都市同盟軍から出向中の機装兵技師、ダライアス・アームストロング技術中佐が、都市同盟軍参謀本部よりの依頼で開発した、特別製の極めて強力な第七世代機兵。 元々の依頼は『発掘された3体のルシ(LCE)に、かなうならば幻装兵級の機体を与える。』と言う物であった。 この無茶振りにダライアス技師がなんとか応えた結果、完成した実験機が「ローター・ブリッツ」「グルウン・ブリッツ」「ブラウ・ブリッツ」の3機の機装兵だ。ブラウ・ブリッツはその3機の内で最後に完成した機体であり、ルシの内の1人、ブリジット・アームストロングに割り当てられた。 操手はフーゴ・グラッツラ・ディンフィンブルム都市同盟軍中尉。 この機装兵は、機体名であるブラウ・ブリッツ(蒼雷)の通り、青系の塗装を施されている。 外観上の特徴は、見ようによっては髑髏にも見える頭部、大きく左右に張り出した肩部などであるが、基本的に機能面で大きな意味がある特徴では無い。 強いて言うならば、特徴の無い事が特徴と言えるだろうか。 これは設計者であるダライアス・アームストロング技術中佐がこの機体の基礎を、「轟砲の幻装兵 ヴェイルー・ヌ・ザアンティス」に求めたのが主たる要因である。 「ヴェイルー・ヌ・ザアンティス」はルシとの2人乗りで制御する事や、盾を持たず双刀を使う完全攻撃型の機体である事以外は、基本的に極めてベーシックな無難な設計の幻装兵である。 無論、あまりにも強力無比ではあるのだが……。それを834年現在の技術で可能な限り再現したため、大きな特徴が無い機体となったのである。 なお、ダライアス・アームストロング技術中佐によれば、未だこれら3機の実験機は未完成であるとの事。 ダライアス技師は何かアイディアが浮かぶごとに、これらの機体の改良強化を行っている。 この機体は、単なる機装兵と見ても強力ではある。 だが何よりこれを恐るべきものとしているのは、加速装置の存在であろう。 操手の脳内反応と神経伝達速度を劇的に向上させ、それにより目にもとまらぬ速度まで装兵の動きを加速するこの装置は、ダライアス技師が人間用の加速魔法を機兵に応用する目的で開発したものである。 これは機装兵イグナイトをベースにした実験機によりテストを行い、何度もの失敗を重ね、イグナイト改9にてようやく成功にこぎつけたと言う逸話が残っている(Darius Report File9 参照)。 加速装置は現在3基の試作機が完成しており、その各々がローター・ブリッツ、グルウン・ブリッツ、ブラウ・ブリッツに搭載され、この3機の機装兵を強力無比な代物としている一因になっている。 これら加速装置のうち、グルウン・ブリッツに搭載されているのは第3号機である。 この第3号機は、第1号機や第2号機に比して、極端に秀でたところは無い。しかし目だって劣る部分もまた存在せず、平均して優秀な性能をマークしている。 これを搭載したブラウ・ブリッツ自体も、特徴は無いが弱点の無い機体であったが故に、最終的にこの機体は極めて粘り強く戦える機装兵となった。 ちなみにブラウ・ブリッツを始め、これら3機の加速装置搭載の実験機は、操手と共にルシが搭乗する事を前提に設計、建造されている。 元々の軍からの依頼がルシ対応機兵と言う事だったのだから、当たり前なのだが。 一応はルシ無しでも(あるいはルシ単独でも)稼働し、操縦は可能なのだが、その場合は加速装置にはロックが掛けられて起動しない。 またルシの補助もなくなるため、加速装置無しでの単体での戦闘能力もかなり落ちる事になる。
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機動戦士ガンダム imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 分類:ニュータイプ専用試作型MA 形式番号:MAN-03 全長:60.2m 全高:92.4m 本体重量:1735.3t 全備重量:2602.6t ジェネレータ出力:74000kw スラスター総推力:1760000kg センサー有効半径:156000m 装甲素材:超高張力鋼 エネルギー:熱核融合炉 分離形態:ブラウ・ブロ(右)、ブラウ・ブロ(左)、ブラウ・ブロ(中央) 所属:ジオン公国(一年戦争時) 主駕駛員:シャリア=ブル 【武装・兵装・技】 サイコミュ式メガ粒子砲 【原作】 ジオン軍搭載サイコミュ(精神感應)的新類型人専用MOBILE AMOUR,可以利用精神感應,控制で有線式メガ粒子砲作全方位攻撃。 本体由2基引擎架構和3個本体モジュール構成,能夠各自分離。(本編中引擎部份未有分離,実質構成部分為3個)。 本体モジュール的兩側由控制機體的駕駛員(複数)、中央則由負責攻撃(即是新類型人)乘坐。由於這種構造,本體的體型變得頗為大型。 本編中曾經登場2次。在「コンスコン強襲」開場時,シムス中尉以下等在測試中被G AMOUR發現而破壊(伏線比較細微)。然後在第二次由新類型人的シャリア・ブル駕駛登場。這時終於可以發揮NT専用機的真正本領,將ガンキャノン雙腳轟飛,令WHITR BASE苦戰,結局被ガンダム打敗。(這次戰鬥將ガンダム反応速度不足的課題浮現,於是之後再加以磁性塗層。) 另外,劇場版未有登場。
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氏名 ロッター&ブラウ 年齢 ? 国籍 オーストリア 職業 オペレーター プロフィール オーストリアのコンピューターメーカー、ナクソス製のAI。 一人でガレオンの管制を勤めるレンをサポートする為に、 オットー大尉が本国に要請した情報処理の専門家。 双子の様に外見が酷似している(同じ義体)為、髪留めで区別を 付けている。(ロッターが赤い髪留め。ブラウが青) 配備当初は喋る事も無く、唯事務的に作業をこなしていたが、 ナニが切欠かは分からないが、後に喋る事が可能になった。 (しかし、ブラウの方は、ロッターの言葉を反復するだけの様だ) 姉妹愛(?)が強く、片方が倒れると、残った方は情緒不安定になる。 オペレーターの先輩であり、同じ対話型AIであるレンと同居している。 配備時、彼女達の体のあちこちに、盗聴器その他が複数発見された。 それが、彼女達を送って来た、ドイツ陸軍によるものか、ソサエティに よるものかは判明していない。